「新緑の季節」を先取り Part.2

こんにちは大石です。

桜のシーズンが終わると新緑の季節。

前回はお椀(T9-0108 味わい小吸椀 若草)の紹介でしたが、
第2回目は、小鉢・小皿の紹介です。

新緑小鉢



山々も若草色で染まり始める春から初夏にかけて「新緑の季節」に
ふさわしい商品の紹介です。



木の葉小鉢 新緑(重さ45g)

木の葉小鉢 新緑

内側の塗りは若葉をイメージさせる〝すがすがしい”新緑のイメージ。
葉脈がコントラストを醸し出して、葉っぱの先端と付け根部分に濃淡を
加えてあります。
外側は黒塗りとなっています。




もう一つの小皿は、

柿皿 新緑(重さ32g)

柿皿 新緑

こちらは直圧樹脂で表面のみ研磨し、
同様の塗りを施しています(裏側は黒素地)
※こちらは、アウトレット商品のため、数量限定です。



上記の2種類は松花堂パーツとしての利用以外にも、小鉢は定食用の
一品料理にも。小皿はデザート用の銘々皿としていかがでしょうか?

―季節を彩る器―
これからの季節に「柔らかな新緑をイメージした塗りの器」を、
ワンポイントで是非お試しください。



このブログで紹介した商品

木の葉小鉢 新緑(松花堂パーツのページへ)

柿皿 新緑(アウトレット 皿・小鉢のページへ)